おじいさんはかぐや姫と別れたくなくて  ずっとここにいてくれとたのみました  帝もその話を聞いて  満月の夜になると  たくさんの人にかぐや姫を守らせました  しかし月から迎えがくると  みんな動けなくなってしまいました  そしてかぐや姫は月へかえっていってしまったのです