音声合成の品質に関する主観評価実験

この実験について

この実験は、合成音声の品質評価として、音声の話者らしさを評価するものです。

評価対象の音声として音声 A と B の 2 つ、参照用の音声を 1 つ、合計 3 つを提示します。

参照用の音声に対して、1—音声 A の話者の方が参照用の音声の話者に近い、2—音声 B の話者の方が参照用の音声の話者に近い、の 2 択で、音声の話者らしさを評価してください。

音声は約 3 秒で、質問は 20 問あります。実験終了後テキストが表示されますので、それを送信してください。

実験に際してはイヤホンまたはヘッドホンを用い、あらかじめ適切な音量に設定し、実験に参加していただきますようお願いします。